登壇者

高橋幸平(同志社女子大学)
「フィクションの哲学における没入」

松永伸司(京都大学)
「フィクションがなまなましくなるとき」

小山内秀和(畿央大学)
「心理学は没入体験にどうアプローチできるのか」

岡田進之介(東京大学)
「没入のための制度としてのフィクション─情動的参与のためのデザインとその規範の観点から」

久保昭博(関西学院大学・司会)